館主の日記帳

多趣味貧乏な館主の、どうでも良い日常記録です。

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サイトのおしらせ

(念のため、しばらくの間トップに表示させて頂きます)。
サイトの方でもお知らせを載せておりますが、あちらで不都合が発生した場合のためにこちらでもお知らせをさせて頂きます。

契約しているサーバー会社から、今回の北海道での地震についてメールがありました。
それによりますと、私のサイトが利用しているサーバーは石狩に設置されており、7日の夕方の時点で50%の必要電力が回復されているそうですが、自家発電の稼働が必要な状況は続いているそうです。
少なくとも10日夕方頃までは自家発電の燃料で問題なく稼働できるとのことです。
サーバー会社さんはバックアップも含め、安定した状態を整えて下さっておりますが、このような状況ですので私としてはしばらく様子を見守りたいと思います。
更新時期はますます延びてしまいますが、その間に執筆も進めていくつもりでおりますので、どうぞご理解をよろしくお願い致します。
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フェイスタオル

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やったー!50%OFFになってる!即買い!
私のお気に入りタオル。無印良品の「オーガニックコットン混しなやかフェイスタオル」です。
ホントはブルーグレーを使っていたのだけど…品切れだからこの際これでもいいや( ̄∇ ̄;)
ボディ用のタオルは普通のものを使っていますが、フェイスタオルはこのシリーズ限定。
何故かというと、とっても肌に優しいからです。

これまで色々なタオルを使っていたんですけど、拭くと顔がむずかゆくてたまらなくなるんですよ。
素材をオーガニックコットン100%にしてみたり、シルク混やガーゼタイプ、ワッフルタイプなどあらゆるものを試しましたが、改善しなくて困ってました。
夏は汗をかくので洗顔の回数が増えます。
なのに、洗ってすっきりさっぱりしても、タオルを使うとむずむずしてきて凄い不快感…。
そんな時に、たまたまセールだったこの無印のタオルを買ってみたのです。
したらば…かゆくない!!!
普通のタオルと一見変わらないふんわりタイプなのに、何故かこれはかゆくならない。
毛羽立った繊維が皮膚をこすってかゆくなるのかな?と思っていたのですが、これは…かゆくないんですよねえ。
製法が違うのかな?よく分からないのですが、とにかく初めてかゆくならないタオルに出会えた!
顔に押し付けると、ふわっと繊維が肌に沿って倒れてくれるようなソフトな感触。
もう、これしかない!と洗顔用&顔に使うタオルはこのシリーズに変えることにしました。
薄手、中薄手、厚手の3種類がありますが、この中薄手が一番使いやすいかなー。
薄手でも良いけどちょっとぺらぺら感、厚手だと洗って乾かすときに時間が掛かりそう。
中薄手くらいが手洗いでさっと洗濯しても、水切れ良く手軽に洗濯できる気がします。
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お見舞い申し上げます

ブログもサイトの更新も停滞している中で恐縮ですが。
このたびの台風および北海道での地震で被害に遭われた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
西日本豪雨での復旧の最中にも関わらず、多発しては横断していく台風。
夏から秋が台風の時期とは言え、21号の傷跡はテレビを通して見ていても声を失うばかりです。
特に、足繁く通った馴染みの深い京都の寺社の惨状は、私が知っている場所とは思えないほど変わり果てていました。
もちろん、他の地域もそうです。
台風や大雨の被害はここ数年多く、茨城での東日本豪雨はまだ記憶に新しい災害です。
同じような景色が、国内のあちこちで起こっている。
それを超える規模の被害になっている場所も少なくありません。

西日本豪雨、大阪枚方地域の強い地震、台風21号…復興支援が追い付かない中、今度は北海道でまさかの震度7。
何年経っても忘れることのない、あの3.11の記憶が蘇ってきました。
揺れから3日目、停電もかなり解消されたと報道がありましたが、日常生活にはほど遠いかと思います。
余震が治まらない中では、横になって休息を取るにも安眠など出来ないですよね。
少しでも落ち着いて過ごせるような手助けが、私たちに出来ればよいのですが…。

自分たちが出来ることは何か。
3.11の時に、自分たちが有り難いと思ったことは何か、考えます。
復旧と復興は別のもので、復旧は早急に必要なことですが復興は長期に渡ること。
手の届く場所にいない私たちにとっては、復興で力になることしか方法はないのかもしれない。
今後も多からず少なからず不便を強いられてしまう部分が出るかと思いますが、その時にわずかでも援助する方法があれば喜んで参加致します。

今の私にはお見舞いの言葉しか言えませんが、どうか被災された地域の皆様には身体に無理を溜めない程度に、この時期をお過ごし下さい。

Tomorrow is another day
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「縄文ー1万年の美の鼓動ー」

(注:とんでもないテンションで書いているので、生暖かい目で見守ってください…)

いやー…日本列島異常な暑さが毎日続いていますね…。
「命に関わる暑さ」とテレビでもよく言っていますが、そんな中ワタクシは東博に行ってきました。
当日の都内の予想気温37℃…。
朝4時に仕事を終えて、帰宅して風呂って支度して8時の電車で上京。
ハードすぎる…。でも、そんな疲れは館内に入って完全に吹っ飛んだ!
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縄文じゃー!縄文じゃー!♪(o=゚▽゚)人(゚▽゚=o)♪
縄文の国宝が6点勢揃いするとか!
十日町市の、愛する火焔型土器もやって来るとか!
もうこれは天国じゃないですか!パラダイスじゃないですか!
行くしかないじゃないですかヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ!

……ちょっと落ち着けや、私。いや、無理っす!
それくらい縄文好き。っていうか、火焔式土器大好き。
LINEのアイコンを火焔式土器にしているくらい好き(おかげで友人をよく戸惑わせる)。
どこがどう好きって言いますと、うーん何ですかねえ…。
命の源というかですね、生命力というものが素のまま表現されているというかですね。
人間に備わっている命の力が(長くなるので却下)。
-----------まあそういうテンションを背負って、東博に向かったわけですよ。

ただ、残念だったのは、国宝6つのうち2つがまだこちらに来てなかったことかな。
縄文国宝第一号の「縄文のビーナス」と、「仮面の女神」。これが7月31日からの展示だったのです。
どうしようかなあと思ったんですよね、それらが揃ってから行くべきかなあと。
でも8月になったらますます暑くなるだろうし、子どもたちが夏休みに入るから混雑するかもしれないし。
そうなったら火焔土器さんたちをゆっくり愛でられない…!
それは困る。
ちゅーわけで、火焔土器さんと過ごすひとときを最優先し、涙を呑んで早々と7月のうちに向かったのです。

上野駅から東博までは徒歩5分程度だけど、もう汗だく。
それでも入館して平静館の前に来たら、テンションは更にレベルアップ!
「こ、こ、ここでたくさんの土器と土偶に会える!!」
「火焔土器さんたちがたくさんいらっしゃってる!!」
私の心は火焔のごとく燃え滾っているーッ!!

い、いかん…思い出しながら書いている今でも、あの興奮が蘇って来てつい
会場に入ると、平日の割には思った以上に人は多かったです。
でも、何となく…年齢層高めな気が…( ̄ω ̄;)
何故だ、壺とか器とか焼きものだからなのか…?
大きなものは単独でガラスケースに入っていたり、スペースの広い独立した展示コーナーになってたりするので見やすいんですが、壁づたいに並べられたケース内のものはみんな一列に並んで鑑賞するので、なかなかゆっくりじっくりとは行きません。
音声ガイドのある展示物だと、そこから離れられない人も多いのでどうしても渋滞しちゃいます。
まあ、これはどんな展覧会でも同じですね。隙間を見つけて観覧するしかありません。

個性豊かな土偶、繊細でデザイン性の高い装飾品、狩猟に使われた矢じりなどの日用品など、縄文時代の発掘品が全国からいらっしゃっております。もう見所がたくさんすぎて、時間が過ぎるのも忘れてしまうほど!
実際のところ、9時半に入館して縄文展の会場を出たのは12時半頃です…(笑)。
まあ、一番時間を費やしたのは火焔式土器のコーナーですね。
だってもう、新潟県十日町市からはるばる上野までやって来た火焔式土器&王冠型土器が!大中小合わせて12個も!
しかもガラスケースなしで!そのままそこに!ずらっと!鎮座されていて!


ふぉぉぉぉぉぉぉ!!!
もう、ずっと見ていられる!360℃全方向から見られるというのもサイコー!
最初にここで数十分見ていて、展示をすべて見終えてからまた戻って来て、更に数十分居座ってましたね!
だってどれもこれも表情が全然違う。似ているようで、違う。
細部に渡って精密な装飾を施した繊細さがありつつ、圧倒されるパワーを持っているこの造形って一体。
当時の人はどんな想像力を働かせて、このデザインを生み出したんだろう?
目の前に立っているだけで、縄文時代への想いは沸き上がるばかりです。

火焔土器にちょっと似ている焼町土器も良いですよ!
こちらもまた装飾がアーティスティック。
でも、この土器を見ていると…何となく土偶を思い起こさせます。不思議。
文様のせいでしょうかね。
縄文土器には他にも色々なバリエーションがあり、人形が装飾されているものもあります。
南アルプス市で発掘された重文の土器なんですけれど、これ可愛いですよね!
なんか、マペットとかキッズアニメに出てきそうな感じ。現代でも通用するキャラデザインですよね!。
これに限らず、土偶もそう。
変にリアルな形成ではなく、キャラクターっぽいデフォルメの効いた造形。
縄文人の手仕事はバラエティに富んでいます。
気が遠くなるほど凝ったデザインもあれば、こういう素朴でラフなデザインもある。
土偶を見ても分かりますよね。
おそらく一番有名な土偶と思われるしゃこちゃん(遮光器土偶)と、縄文のビーナスを比べたら同じ縄文時代の作品とは思えないくらいデザインの違いがあります。
まあ、縄文時代が1万年以上続いた時代ですから、制作時期によって技術や製法もかなり変化したでしょうね。
そういった文化や技術や美的感覚を心置きなく育めたというのは、安定した豊かな時代であったが故。
時代や世情の荒廃に呑み込まれて、己を出すことさえ出来ない人生を送った人たちは過去も現在もたくさんいます。
それを思うと、縄文時代が羨ましく見えてきますね。
あまりにも遠い時代のことなので、詳細はまだまだ分からないことばかりですが、だからこそ夢が膨らみます。
いやあ、いいなあ縄文!!
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До свидания Россия

2018年のW杯が一区切りつきました。
取り敢えず、お疲れさま。よく頑張ったと思います。
敗戦という結果に、不満や文句を言う人もいるでしょうし、彼ら自身もそんな想いを抱いてフィールドから下りたと思います。
細かいことを言い出したらキリがないし、改善すべきところもたくさんあるでしょう。
ただ、ひとつだけ。
これまで日本は何度か決勝トーナメントに進出し、残念ながら今回同様にベスト16でその地を去りました。
同じように見えて、今回これまでとは違うことがあります。
今まで、1点もゴールしたことがなかった。無得点のまま、退いた。
でも、今回のスコア2-3です。2得点、初めて決勝トーナメントの場で日本はゴールを決めることが出来た。
小さいけれど、それは間違いなく進歩だと思うのです。

ベスト16以上、ベスト8が最大の目標でしょうが、この前進も絶対に忘れないで欲しいのです。
君たちが、記録を塗り替えた。今大会で戦った23人の、監督を含めた全てのスタッフが。
誰に何を言われようと、その事実に拍手を送る人たちはたくさんいるから。
悔しさと共に自信をも背負って、4年後への扉をくぐって欲しい。
改善すべきことは個々に分かっているはずなので、4年をかけて少しずつ納得できる形に整えていけば良いと思います。

悔しいと思える試合って素晴らしいね。
最初から手が出ない状態じゃ、悔しさより諦めになってしまうもの。
2022年は、どんな結果が待っているだろう?
またひとつ、2018年にはない進歩がありますように。
おつかれさまでした!