2007_03
31
(Sat)01:54

またまた最近見たDVD

かもめ食堂  博士の愛した数式

最近というか、ここ数年はホントに邦画ばかり見ています。
それだけ、レベルの高い邦画が多くなったということだと思うのです。
今のご時世、SFXとかパニックとかの派手な演出のハリウッド映画よりも、しっとり静かに丁寧に人間模様が描かれているような、そんな作品に癒しを求めてしまうような…そんなせいかも。

今回のこの2作も、そんな感じ。
「かもめ食堂」は、フィンランドで食堂を営業している日本人女性と、そこに集まる旅行客の日本人女性や、街の人々のお話で、これと言って大きな事件が起こるわけじゃなく、ゆっくり日常が描かれている作品。のどかで、心から癒される、雰囲気のとっても良い映画でした。

「博士の愛した数式」は、これも時間がゆっくりと流れているお話なのですが、ストーリーの中に登場する数式や数学が、とっても人間的に描かれているのです。
ただ答えを割り出すことじゃなくて、人間の心を描くために用いられている数式、数字。大嫌いだった数学が、何だかとってもロマンチックに思えてきて。
こんな風に覚えられたら、きっと数学が好きになってたなあ、って思います(笑)。
丁度、水戸では桜が満開間近なのですが、そんな今の時期に見られたのが、また良かったかも。
春の季節の描かれ方が、とても綺麗で暖かくて。繊細な寺尾さんの演技と、穏やかで可愛い深津絵里の演技と、博士に教えてもらったことを話す吉岡くんの話と。
切ないけれど暖かくて、そしてとても優しい。
何だかホントにステキな映画だったなあ…なんて、しみじみ思ってしまう。

ここ最近見た中では、おすすめ上位ランクの作品でした
2007_03
28
(Wed)23:30

久々にサッカーの話

さっきまで、U-22の試合を見てました。
正直、全く期待はしてなかったんですけどね……。
っていうか、これまでの試合内容があまりにお粗末なものばかりだったので、今回も何だかなあって感じで、ながら的に見ていたのです。

北京世代の選手たちは、個々ではとても技術の高いレベルに達している。
でも、組織となったときに何かこう…だらけるというか。
緊張感っていうものが感じられなくて、やる気っていうか…集中力っていうか…結束力っていうか…こう、ピシッとしたものがなかったんですよ。
「ホントにこれで五輪行けるの?」と心配になるくらい。

でも、今日の試合は最近の中ではベストでしたよ。攻撃力があって、良かったと思います。
確かにもっと決定力があれば、追加点はどんどん取れたということで課題はあるし、セットプレーに一瞬甘さが出るときもある。
だけど攻撃的な意思っていうのは、今回は際立っていたように思えます。それでいいんですよ、それで!攻撃しなくちゃ意味ないんだから。

ガンバの家長と千葉の水野が、特に良かったと思います。
この二人は先日A代表での試合に出場したのですが、それが良かったのかな?
決してA代表の試合は良いとは言えませんが、これまでの北京組の試合から見たら積極性とか緊張感とかが明らかに違ってたし。
そういう試合での経験が、二人には良い刺激になって身体に染み付いたんじゃないかなーと。
修行の一環でしょうか(笑)。でも、何事も経験ですよね。
緊張感がない試合をしているようじゃ、先は暗いと思って良いです。
そういう意味で、今日の試合はやっと及第点になったかな。
まだまだ、先は長いですけどもね…。
2007_03
25
(Sun)09:30

最近見たDVD

ブレイブ ストーリー 特別版アンジェラ スペシャル・エディション間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産)フライ,ダディ,フライヅラ刑事


……一本異色がありますが、突っ込みはナシよ(笑)。

実は、一番見たかったのは最後の作品です。

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2007_03
24
(Sat)14:02

退院したのですが…

って、うちのDS Liteのことですけれどもね。
まあ普通になって、帰って来てくれたんですけれどもね。
……まだWonderGooから届いたモノ、開封してません。
というかね、開封してプレイ始めたら…多分やめられなくなっちゃうと思われるのですよ、ワタシとしては
ゲーム自体が好きなのでね…多分、プレイに集中しちゃいそうな気がするわけですよ。

なので、今のところ封印。
サイト自体がいい加減に模様替え終わってないし、月末に開設記念日があるし。
それなりのことをきちんと終えてから、プレイしようと思います。
がんばって作業しなくては~。
2007_03
23
(Fri)17:43

なんか大変なことになってます

くしゃみが頻繁なんです…
鼻水も出て来ました…
そして、咳が酷いのです…
喉は痛くないのに、いがらっぽさが取れないのです…
なので、ずっとむせているような感じなのです……

ここ1週間くらいの出来事です………
もしかして、もしかして…ついに

花粉症デビューですかぁーっ!!

これまで他人事だったのに…しくしく。
そういえば、去年の今頃もこんな風に咳が止まらなかったことがあります。
ああ、やっぱりそうなんですか…なっちゃいましたか…ああ…(涙目←咳とくしゃみで)
2007_03
21
(Wed)23:23

よーやくですが

DSCN0575.jpg

ケータイ変えました。
今回は機種変じゃなくて、MNPで会社ごと変更です。変わらないのは電話番号と、機種のメーカーくらいなもんです。
ってことで、これからはコチラ。
auのAQUOSケータイ!出たばっかのヤツです!
DSCN0573.jpg


その割には、あれこれと割引が聞いて…10000円くらいは安くなったんじゃないかな。
料金プランも、これまでよりもちょっとばかり安くなったかな?
本当はワンセグなんて別になあ…って思っていたんですが、先にauに移った友達から「ないよりは有った方が絶対良いから!」と言われて、ならばどうせだし一番新しい機種を買おうと思ったわけです。どっちみち、すぐ新しくなるんだしね。
あと、見渡してみて自分の好みカラーは、やっぱこの色だろう!と確信したので
KYOCERAとも悩みましたが、デザイン的にこっちかな。
それに、ずっとシャープの携帯だったから、同じやつがいいかと思って。

さーて、今夜からは頑張って操作方法覚えなくっちゃな!
2007_03
19
(Mon)12:18

つい勢いで…

昨日出掛けたBOOK×FFにて、こんな本を買ってしまいました…。
4404030622新選組を歩く-士道に殉じた男たちの軌跡
新人物往来社 2003-09

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よくよく好きだな、私(笑)
風呂に浸かりながら読んでいて、思った事は日野行きたい!
そして会津行きたい!
そして最後に五稜郭行きたい!
以上3点でございます(毎度言っている気がしますけど)。

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2007_03
17
(Sat)12:06

美術館

もともとこういう性格なので(どういう性格だ)、美術館に行ったりアート系のものに触れたりするのは、昔から大好きです。
昨日、「誰でもピカソ」を見てて、上野と六本木の美術館密集エリアの特集をやってましてね、それぞれの美術館の楽しみ方や、作品の鑑賞の仕方などいろいろやってたんですが。
まあ…六本木はねえ…何か騒がしくって、私のようなタイプの鑑賞人には合わないです。
やっぱり、私は上野とかが良いや。まあ騒がしいのは同じですけれど、不忍池とか森とかがあったりして、結構静かな雰囲気もあるし。のんびりしてて、アートを楽しむには良い環境です。

そういや、今度「東京国立博物館」で「ダ・ヴィンチ」の”受胎告知”が来るんですよね。
実は、”受胎告知”のモチーフって私大好きでして、ダ・ヴィンチ以外にもたくさんの画家が描いていますけど、結構ダ・ヴィンチのものは好きなんですよ(一番好きなのは、フラ・アンジェリコの絵。エル・グレコも何か劇的な瞬間みたいで好き)。
だから、見に行ってみたい。直に見てみたい。ええ、見たいです!
でも!
混雑が半端じゃなさそう…

去年、同じく上野の「ダリ回顧展」を見に行ったんですけれど、もう…この混雑が異常とまで思えるほどで
入場に並び、そしてまた中で並び…身動き取れない☆「順番構わず、自由に見て歩いて下さい」と言われても、動く事だって出来ないってのに!
ぎゅうぎゅうの中で、どれだけ好きなものを見つけても、じっと鑑賞できないなんて…。
最初はガマンしていたけれど、後半はもう適当に流して見て歩いてしまった…残念。
まあ、大好きな絵が今回はなかっただけ良かったですが、大好きな絵はじっくりと時間をかけて、その絵の前に立って、作品と対話しながら鑑賞したいです。
ああいう混雑した美術館はやだなあ……。

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2007_03
16
(Fri)12:50

シングル・アゲイン

竹内まりやさんの名曲ですが…最近やたらに有線で流れるんです…。
何故か、ヒットランキングらしきチャンネルの中に、何故か一曲これが入っていて、一日に何度も流れるんです…。
ミスチルの新しいアルバムの曲とか、中島美嘉とかゆずとかの中に、この曲が入っているのです…何故なんでしょうか…。

更に、何故かカーステでiPodをシャッフルしていると、これがまたよく「シングル・アゲイン」が流れるのです…こちらはオリジナルの竹内まりやさんのものじゃなくて、徳永英明さんのカヴァ-のヤツですが。
いや、でも同じ曲だしなあ…。
春先にちょっとこの曲を繰り返されるのは、いささか気分的にはどうか(苦笑)。
良い曲なんですけれどもねー、でもねえ☆

そんな私は、よく流れているゆずの「春風」が、ものすごく良い曲だなあ、としみじみしている春先です。
あ、アンジェラ・アキの「サクラ色」も欲しいです。
2007_03
12
(Mon)03:24

間宮兄弟

ここんとこDVD鑑賞熱が来ているので、見たかったものをかたっぱしから借りられるだけ借りて、見ています。
今日見たのは、江國香織さんの原作の「間宮兄弟」
B000EGCTWC間宮兄弟 スペシャル・エディション (初回限定生産)
佐々木蔵之介 江國香織 森田芳光
角川エンタテインメント 2006-10-20

by G-Tools

公開当時、確か「ダ・ヴィンチ・コード」と同じ時期だったので、休みの日にどっちを見に行くか?と悩んだ挙げ句、見に行けなかったのですけれども、やっと見る事が出来ましたよ。
原作は読んでいないのですが、なんかー……こう……ホッとするなあ。可愛い映画です。
江國さんの作品で映像化された中では、「きらきらひかる」と並んで良い作品になっているような気がします(他はちょっと…)。
大きな事件が起こったりするわけじゃなくって、日常のほんの一部が淡々と描かれているような感じで、見ていて癒されるような気がしてくるんですよ。

兄弟の関係が微笑ましいんですよー。大人なのに、子供みたいに仲良くて。
現実にはとても無茶な関係かもしれないけれど、何とも良い雰囲気なのです。無邪気で。
二人でビデオ屋に行って「今日はこんな気分だよな!」とか言いながら、借りて来たビデオをポップコーン食べながら、夜中までかじりついて見てたり。
商店街を”グリコ・パイナップル”で遊びながら歩いてたり。そんな兄弟を全然異質に見てなくて、当然のように日常化している商店街の雰囲気も良い。
間宮兄弟。お兄さんが佐々木蔵之介さんで、弟がドランクドラゴンの塚地さんで…って、どう見ても外見からは兄弟とは思えないんですけど、見ているとホントに兄弟のように見えてくる。
それくらい、二人の息が合っているというか…ムードがぴったりなのですよ。
いいなあ、あんな兄弟。自分が一人っ子だから、余計にそう思ってしまいます。

二人のお母さん役の、中島みゆきさんもこれまた可愛いのです!文句なしの美人なお母さんなのに、どっかぽわーっとしてて浮き足立ってて可愛い!
そして、そんな家族関係が全く廃れていないというか、当然のように生きている間宮家の空気がホントに良いのですよ。
その間宮家の面々が本当に良いので、女の子側キャラの沢尻エリカとか北川景子とか…かすんじゃうくらいですよ。

何かですね、ここんところハリウッド系のSFXとかに、ちょっと食傷気味になっているところなので、こういう映画がホントに気持ち良いなあと感じます。
日本のミニシアター系って、マジで名作揃ってますよ!ええ!
2007_03
10
(Sat)16:44

3月9日

やばい。
今月「どうでしょうDVD」引き取りだというのに、引き換え票が行方不明になってしまった…。
何せ半年ほど前に予約開始というシステムなので、ついうっかりしてしまうこともしばしばで、だからって持ち歩いていて無くしたら、更に大問題だし。
困りました。取り敢えずもうしばらく探してみます。なくても、受け取りはできるらしいですけれど、一応やっぱり探さないと。
探すついでに、部屋の掃除でもしようかと思います。

久々に、「トライガン」のDVDを見ました。なつかしー。ずっと見てました。
でもって、今でもコミックスは読んでますー。

そういえば、昨日帰宅して夕飯を食べていたとき、「キットカット」のCFが流れました。
以前、岩井さんが「花とアリス」でCF作ったんだよなーと思いつつ、何気にバックにかかっていたレミオロメンの曲に、ふと気付いた。

「あっ!今日、3月9日じゃん!」

バックに流れてたのが、「3月9日」。なんてタイムリーすぎるんだ!
っていうか、昨日はじめてこのCF見たんですけど、偶然に。
偶然にしては、ぴったりな日に見たなあ、と…まあ、それだけなんですけど、何となくちょっと驚いたのであります。ええ、彼らの曲で一番好きなのは、この曲なので。
もしかして、「3月9日」のみON AIRとかっていうCFでは…ないですよね?
いや、例え限定でも限定じゃなくっても、3月9日当日にこの歌を耳にするのって、やっぱり不思議な偶然だなあ、なんて思ったりしてしまいます。

そういえば、最近ではこの「3月9日」って、卒業ソングとして浸透しているらしいのですが…確かこれって、結婚式の歌じゃなかったっけ?
2007_03
08
(Thu)09:59

リリイ・シュシュのすべて

リリイ・シュシュのすべて 通常版

最近、レンタル店が旧作半額レンタルをしていたので、しばらく前から何となく、もう一度見たいなあと思っていたこの作品を借りて来ました。
公開当時、劇場でこの作品は見ました。
ミニシアター扱いで、ラストショーの一回のみ上映だったため、終わったのは午後9時近かったように思いますが、そんな時間帯とそれほど目立った出演者のネームバリューもなかったので、お客さんもまばら。そういう周囲の環境も手伝って、エンドタイトルの終わったあともぼんやりしていた気がします。
帰り道も、ものすごく不思議なものを抱えて帰って来たような。もやもやでもなく、だからってすっきり爽やかなんてものとは程遠い。
重いわけでもなく、軽くもない。リアルかそれとも幻想か。身近なのか希有なことなのか。
どちらかを感じると、そのあと一瞬のうちに逆の感情が生まれてくる。
”14歳のリアル"。当時私はもちろん14歳なんかじゃなかったけれど、ふと同じ感情とかシンクロすることが、頭の中を駆け抜けていく。そうすると、14歳でもないのに、自分がそこにいるような錯覚に陥る。
ただ、その世界で自分は誰に投影されているのか、そこが分からない。
というか、誰もの気持ちが少しずつ分かるから、誰も責めることが出来ない。だから、妙な気持ちになる。
でも、痛みというのはどこかに必ず存在してる。

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2007_03
06
(Tue)15:50

春の狂言

恒例の4月に行われる狂言のチケットが日曜日に発売されまして、さっき窓口に受け取りに行ってきました。

…今回、初めてのB席です…3階です…。

いや、3階は別に良いです、どうせ600人くらいの小劇場ですし。
2階、3階も2列しかないという構成ですし、2階で見たときでさえ萬斎さんの髪の毛一本まではっきり分かるくらいだったほどの小さな円形ホール。
今回だって3階とはいえど、張り出しているので充分な席だと思います。

気になるのは
何故B席しか選べなかったのか!?です。

当日、9時半からの予約開始だったのですが、ちょっとしたことがあってジャストに予約システムを起動することが出来ず、9時40分頃に慌ててPCから予約システムに入ったのです。
その時点で座席選びの項目に、B席しか出てこなかった……なんで!?
だって、まだ10分くらいしか経っていないのに! S席はおろか、A席までないって…どうしてだ!?
しかたがないので、B席を確保したのですが、10時半頃にメールが来て完売いたしましたと。

4月の狂言鑑賞は今年で3回目になりますけれど、こんなにチケットがはける時間が早かったのって、初めての経験かもしれない…。
一昨年の初めてのチケット取りは、電話受付は混雑してしまって手に負えず、10時くらいになってPCに移動してS席を買ったんですよ。その時だって30分過ぎてもS席あったのに…。
去年だって1時間くらいは余裕で買えたのに…なんで今年はこんなことになったんだ!?

……最近、萬斎さんて何かやったのかしら、テレビとかで…とか思っちゃいますが(笑)。
私、「にほんごであそぼ」くらいしか知らないんすけど…。
「陰陽師」とか映画やっていた時ならね、わーっと来ると思うんだけれど…今、その時期よりもチケットが早く売れちゃったのって、一体どうしてだー!?
まあ、いいんですけど…。もともと前の席は嫌だなあと、去年しみじみ思ったので。
あまり席が前だと緊張しちゃうし、少し遠い方が舞台全体を見ていられるから面白いんですよ。