2011_07
24
(Sun)13:06

完成した~!

一週間ほど前に「入稿しました!」とブログに書いていたのですが…

DSC01654.jpg

なんと、完成しちゃいましたーっ!!

最初は「8/15頃で結構です」とお願いしてたんですよ。
一応夏コミ合わせの締切で注文したんですが、自分は参加者じゃないし売り物でもないし。
なので、「それほど慌てないんで、イベント参加予定のお客様を優先して下さい」と伝えました。
が、入稿が済んだあとに確認の連絡を頂き「最初のご予定よりも早く仕上がるかと思うのですが、納品期日はどうなされますか?」と。
え…早く仕上がるって可能なのか…、この時期に?
予約に沿って作業されているから、飛び込みで慌てることはそれほどないのだろうけれど…。
でも、まあうちは部数少ないんで作業もそれほど、時間が掛かるわけでもないのかもね、ということで「じゃあ出来上がり次第、最短の期日で納品をお願いします」ということになりました。
実際は今年の春に発行予定だったのが、震災やら何やらでこんなに遅くなってしまいましたしね。
早く届けてくれるのなら、その分早くお申し込み下さった方にお届け出来るし。
これ以上は、あまり遅れることもしたくなかったので、そう印刷所のお姉さんにお伝えしました。

…ら、ほぼ一週間で仕上げて下さった。
短期間にも関わらず、仕上がりは本当に完璧!美麗!
自分のイラストを使ってないから、表紙もめちゃくちゃ綺麗です♪
ほぼ100%、理想の形に仕上がったんじゃないかと感涙です~。
ありがとうございます印刷所様様!!

中身はまあ…所詮自分の書いた話だけなのでアレですが(笑)、それでもやっぱり自分の本が出来上がるというのは、ウレシイものですね~。
仕事ではしょっちゅうカラー原稿も何でもやってますけれども、自分の本はデザインも用紙やインクなどの装丁すべて、自分の好みで作れるのが楽しい。
それが出来上がってくると、さらに嬉しさも倍増です。
「遙か1」がリアルタイムだった頃に同人活動していたら、もっといろいろ出来ただろうな~とか、ちょっと思ってしまいました(笑)。
(発売当時はまだ私はアンジェでの活動がメインで、遥かはあくまでもサブだったんですよ。なので、アンジェではイベントも同人誌やグッズなどもいくつか作ったりしてたのでした★逆に遥かではまったく何もやってなかったですね~。完全にオンラインONLYでした、今もですが)

何はともあれ…ホッと一安心です。
ようやく、皆様に感謝を形にした本をお届け出来るかと思うと…。
あとは、手に取って下さった皆様が、少しでも本を楽しんでもらえたらいいな、と祈るばかりです。
ホントに…皆様への感謝の想いがなかったら、この本は出来上がらなかったな~。
つまりは、私が感謝を形にしたくてたまらなくなるほど、素敵な読者様たちがこんなにもいらっしゃったという事実ですよね。
あーもー、本当に恵まれているワタシ!
10年サイトを続けて来て良かった。しみじみ改めて思っています。
この気持ちが、本を通じて伝わりますように…と、気持ちを込めながら発送作業を始めようと思います。

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2011_07
21
(Thu)15:43

イメトレというものか…?

3月の震災後2日ほどライフラインが止まっていたため、テレビや家電などが全く使えませんでした。
その後復旧はしましたが、今度は輪番停電だ節電だとかが始まってしまったので、気軽に家電スイッチをONにする気になれず、PCなども起動を控えていました。
もちろんDVDなどもそうです。音楽は、iPodを充電しておけば聞けましたが、テレビやDVDなどは殆ど見ていませんでした。

なので、毎月契約しているDISCASのレンタル枚数が、どんどんたまってしまって(笑)。
私は新旧問わず月8枚までレンタル出来るコースなんですが、震災前に借りていたDVD2枚がありましたが、それを返却しようにも、今度は郵便事情がストップされてて。
流通経路が安定するまでは返却しなかったんですよ。
だから、次のDVDが来ない。まあ、来ても見られない状況だなと思っていたのですが。
そんなこんなで、まるまる3月はレンタルすることが出来なかったため、その分が次の月に繰り越しとなりまして。
4月は16枚借りられる状況になっていたのですがー…
16枚も借りられるわけがない。
映画はだいたい2時間かかるし、じっくり腰を据えて見てる時間がない。
テレビシリーズとかなら、1時間ずつとか話数で区切って見やすいんですが、「24」も、当時は「Dr.HOUSE」も借りてしまっていて、何もない。
頑張って4枚くらい見た…けれど、12枚残っているからそのまま次月に繰り越し、減らない16枚限度数…。

実は今現在7/21でも、まだ8枚レンタル数が余っているのです★
でも頑張って減らしたんですよー、CDを借りて!
CDならすぐに返却出来るので、次の日には返却出来るので回転が早くなるんですよね。

で、何を借りていたかと言いますとねー…直純さんのアルバム(笑)
キャラソンじゃないですよ、オリジナルのです。
いや、以前からちょっと聞いてみようかなあって思ってたんですが、近くのお店にはなくって。
そしたらDISCAS、やたら声優さんCD在庫豊富なもんだから、借りてみたのでした。
取り敢えず、下記の4枚。新旧取り混ぜ~。
   

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2011_07
18
(Mon)22:07

GIANT KILLING!

いや~!もうホントにもう!
なでしこ世界一おめでとうぉぉぉ!!!!

準決勝までの闘志と集中力にも、興奮しっぱなしの試合が連続していましたが、決勝が世界ランク1位のアメリカに決まったときは、「相手に不足はない!」と思いました。
あの時点で、なでしこは既に世界の上を目指す力があったし、一番を目指すなら一番の相手に挑むのが良いだろうと思ってたので!
例えどうなったとしても、相手は一位。
二位も、三位も相手出来なかったチームを相手にするなんて、申し分ない!
やはり試合は「大物食いの番狂わせ」が一番面白いものね!
そう思いながら、今朝のキックオフを待っていました。

前半後半、終始追いつめて来るアメリカの勢いは、やはり王者だなあと。
一点取られた時には、うわあっと思いましたけど…失点に屈しない力がなでしこにはある!
決勝まで進んだ各試合で、そんな力は見えていたから。
何か絶対にやってくれるだろう、と期待していたら…やってくれたよ宮間さん!!!
失点したからと言って、そこで落ち込まない。
前に前に、と常に向かって行く集中力っていうのが、見ているこちらにも伝わって来る90分。
もちろんアメリカだって負けるわけにいかないから、なでしこに対して手を緩めちゃくれないわけで。
でも、集中力は完全になでしこが上だったかな。

同点のまま延長に。
延長前半で一点取られた時に、またうわあっと思ったのだけど、そんな感じで見ているこちらのヒヤヒヤ感なんて、全然感じていなかったなでしこの面々。
そして延長後半に、宮間さんのCKから澤さんがやってくれたーっ!!
相手に執拗なマークをされつつも、足先でボールをネットに叩き込んでくれた!
やっぱりこういう時に、やってくれるよ澤さんは!
惚れてしまうじゃないか!何て男前なんだ!(いや、気持ち的に←笑)。

失点して、でも追いついて。
そしてまた追い越されて。でも追いついて。
何なんだろう、この集中力と攻撃力。まるで神懸かりなほどでした。
世界王者アメリカを、今まで勝った事の無い相手を、ここまで追いつめる。
相手が走って逃げようとするけれど、絶対に諦めない。絶対に食らいついて離さない。
でも、鬼気迫る緊迫感という、ガッチガチなものは全然なかったんですよね、不思議と。
自然体で全員がひとつになっている感じ。

そうして延長を終えてPK戦へ。
決勝の舞台でPKまでやって来るとは…。しかもアメリカを相手になんて。
PK前の光景で、誰かが言っていたのだけれど、アメリカに比べてなでしこの表情やムードがとっても良かった。
あちらはまあ追いつかれているから、余裕も無いし油断も出来なかったでしょう。
だから、本気で集中しなくちゃって思っていただろうから、表情がとても厳しかった。
でもなでしこはというと、佐々木監督を囲んで円陣を組んだとき、みんなとてもにこやかだったんですよ。
みんな笑顔で、全然プレッシャーに飲み込まれていない感じ。
「ああ、良い顔しているなあ」と思いました。
あとから「Number」に載っていたコラムを読んでみました。
佐々木監督がPK戦に選手たちを送り出す時に、掛けた言葉は、

「2度も追いついてPKなんてモウケ(儲けもの)だろ! 楽しんでこい」

そう言って、笑顔で送り出したそうです。
リラックスさせるために笑顔で、そう言ってみんなを送り出したとのこと。
佐々木監督…良いなあ。
前回のスウェーデン戦で勝利したあとにも思ったんですが、選手と同じ顔して喜んでいる笑顔が印象的で。
何て言うか、指揮官という監督の立場ではなくて、チームの一員という感じ。
「小さな娘たちが粘り強くやってくれた」って言葉が、監督とチームの一体感を表していたように思えます。
選手というより、親のようで。
そんな監督を、なでしこのみんなも信じて一緒に戦ったからこそ、の世界一だったんじゃないかなあ。
(選手起用後失点した時、選手から「元に戻した方がいいです」と言われてしまった、と笑ってインタビューに答えていたそうですよ^^)

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2011_07
15
(Fri)14:25

ようやく一段落!

随分とブログを放置していましたが…やっと作業が一段落したので、ホッとひと息つけるようになりました。
一段落した、という作業は…例の本です。
ようやく昨日、10周年記念本を印刷所へ入稿しました!
頑張ったよ!やったよオイラ!\(*^▽^*)/


今回、完全にデータ入稿だったので、色々と戸惑うことがあって最後までドタバタしてしまいました。
普段から仕事でも毎週のようにデータ入稿はやっていますから、基本のことは分かっているつもりです。
なので、作成に関してはそこそこ慣れはあるのですけれども、原稿としてのデータに仕上げるとなると、まあいろいろと???となるところがありましてね。
商業の仕事としてのDTPと、趣味の範囲でのDTPでは勝手が違うところもありますし。
印刷所によっても、制約が微妙に違ったりしますから、ホントに気の抜けない作業でした。
どんな作業をしていたかというと、ざっとこんな感じです。

1.これまで掲載した期間限定作品を集める。
2.ページのデザインを考え、テンプレートを作成する。
3.テンプレートに従って、作品をすべてレイアウトする。
4.52P分の割付表を作る。
5.割付表と作品のページ数と照らし合わせ、掲載する作品を決める。
6.イラストレーター(ソフト)で、行間・句読点・フォントの詰めを調整。
7.全ページをプリントアウト。
8.プリントアウトしたもので、原稿の校正。
9.更にアウトライン化して、もう一度全ページプリントアウト。
10.フォントの潰れ具合の再現力の確認。


…終わりではありませんよ、ええ。
これは、データの制作が終わっただけのことです。
もちろん、ここですでに入稿可能だったんですけれども、ちょっとまた気になることが出まして。
問題は10の、フォントの潰れ具合。
すっきり読みやすくしたかったので、今回細めの明朝フォントを使いました。
しかし、これが果たしてちゃんと綺麗に印刷出るだろうか…と不安がよぎりまして。
絵の描線にも通じますが、あまりに細い線は印刷でかすれるんですよね。
プリンタでの再現力はまた違うものがありますので、実際どんなことになるのか気になってしまいました。

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