2013_03
23
(Sat)13:21

坂茂さん(2)

前回に引き続き、坂茂さんの個展のお話です。

地震などの災害に遭った被災地での住宅や施設など、建築の中にボランティア的な活動を組み込んでいる坂さんの作品。
こちらは阪神淡路大震災や、トルコ北西部の地震で使用された、紙のログハウス風仮設住宅。
ban-12.jpg 
この住居も、おなじみ紙管で周りを覆って作られています。
見て分かるように、基礎にはビールケースが使われています(中には重しとして砂袋が入っているそうです)。
ban-13.jpg
中に入ってみると、こんな感じ。
割と広々しています。窓もちゃんとありますし、屋根が白いテント布なので陽を通して明るい。
構造は前回の四川省の仮設小学校と同じようなプレハブタイプ。
これ、普通に住めるなあ…。
というか、小さい頃にこういう組み立てハウスで遊んだ記憶が。
変形Y字の金具にプラスチックのパイプを差し込んで、テントの骨組みを作って上からカバーを掛ける。
そういうの、うちにあったじゃん!と思わず懐かしい想い出が蘇ったり(笑)。
そうかー、あの構造ってちゃんと実用的だったんだwww。

この他にも、フランスのポンピドー・センター-メスに使用されている、木を使って描く曲線のオブジェクトや、韓国のナインブリッジズGCの柱、スイスのタメディア新本社のモックアップ、設計中の大分県立美術館のデザインの他に、カルタシリーズと呼ばれる紙管とベニヤで作った椅子なども展示。

一般住宅のデザインはとてもモダンな現代的ですが、公共施設や被災地復興支援的なものに関しては、自然な優しい雰囲気があるな〜というのが坂さんの建築の印象でした。
それには当然、災害に遭った地域での効率的な計算もしっかり組まれた上でのことですし。
強度や気温などの対策も出来ていますし、見た目よりずっと過ごしやすいものに仕上がっているのが、実際に見て感じました。

さて、展示はこれで終わりじゃありません。
今回のメインというか、私が一番興味津々だったもうひとつの展示物。
それが、例の女川町の仮設住宅の展示です。

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2013_03
22
(Fri)14:06

坂茂さん(1)

普段は観劇などでしか行かない芸術館に、個展を見に行って来ました。
水戸の芸術館は現代美術をメインにしているので、普通の美術館や博物館の展示とはひと味違います。
(漫画とかサブカル的な内容とかも扱ったりしますv。以前開催した「海洋堂」展は楽しかったな〜w)

今回見に行ったのは、【坂 茂 建築の考え方と作り方】。
建築家・坂茂さんの建築した作品を辿る個展です。
絵画とか彫刻とか、そういった美術的なアートばかり見ている私からすると、かなりジャンルが違うんじゃ…と思われそうですが。
意外に、建築物とか見るのも好きなんですよ。全く詳しくはありませんけど(笑)
インテリア的に興味があるとか、その程度のレベルなんですが。
ただ、今回は坂茂さんの建築に対する考え方とか、そういうものにとても興味があったのです。

坂茂さんを知ったのは、昨年。
ネットで一時話題となった、宮城県女川町に建設された仮設住宅の記事を読んで。
これについては「女川町 仮設住宅」でググると、色々出てくるかと思います。
とにかく、びっくりするほど完成された住まい。
仮設住宅なんて言えないくらい、機能的で計算されたデザインにホント驚いたものです。
それから色々と坂さんの作品やプロジェクトを見て行くうち、特に災害に遭った地域での活動について惹かれました。
女川町の仮設住宅の前にも、あらゆる地域での活動をされているんですよね。
阪神淡路大震災、新潟中越地震、そして東日本大震災。
国内だけではなく、スマトラ沖の地震、中国四川省での地震、ハイチでの大地震…。
NZクライストチャーチでは新しい大聖堂を、イタリアのラクイラでは仮設音楽ホールを。
ルワンダのユニセフシェルター…など、国内外問わず被災した地域に関わる建築プロジェクトを手掛けているんです。
なるほど、だからこそこんな画期的な仮設住宅が造れるんだ。
いろいろな災害を現地で見て、被災地の被災者にとってどんなものが本当に必要か。
これまでの経験が、こうして進歩しながら出来上がってきたんですね。

もっと坂さんの建築や作品を見たいなあ。
そう思っていた矢先に、水戸の芸術館で個展が開催されるという情報。
何というグッドタイミングですか!私の頭の中を見抜いてたんですかwww
というか、坂さんは芸術館の建築に携わった、磯崎新さんのアトリエに在籍されていたとのこと。
それに加えて、水戸も一応東日本大震災での被災地でありますから、3月からの開催というのはそういう意味も踏まえて実現したのではないかなーと思います。
でも、そういうパイプがあったとしても、ここで個展をやってもらえるなんてホントに嬉しい!
是非見に行かなくては!というわけで、先日出掛けてまいりました。

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2013_03
18
(Mon)11:55

春らしくなりましたね

日曜日はお彼岸の入りだったので、お墓参りツアーしてきましたw。
自宅のお墓→親戚のお墓→叔母のお墓の3ヶ所。
自宅のお墓は車で10分ほどのお寺なのですが、親戚や叔母のお墓はそこと真逆の方向にあるので、まさに東奔西走です(笑)。

昨日はとても良いお天気で、外もぽかぽか春の陽気。
どこのお寺もお参りの人が多く来ていて、駐車場に停めるのが一苦労でした★
ume13-02.jpg
梅が満開で、とてもキレイ。
水戸は一応梅の名所ですから、この時期は桜より一歩早く満開の梅を楽しめますv
ume13-01.jpg
桜のような華やかさはありませんけど、梅の花も可愛いですよ〜。
ほのかに香りもありますしね。
満開になるとピンクや白や紅の霞に掛かったように、木の枝がふんわりと色付いてキレイです。
叔母のお寺は偕楽園の入口付近にあるので、この時期は梅まつり開催中で、もう大渋滞。
お寺の駐車場に行こうとすると、交通整理の警備員に一旦停められて「こちらはお寺の駐車場ですよ」と言われたりww
「いや、お参りに来たんですが…」と言えば、すぐに入れてもらえますけど。
多分、駐車場がいっぱいで違法駐車する車もあるんだろうなあ…。
そんだけ混雑しているので、偕楽園に寄って梅でも愛でようかと思いましたが、諦めました★
そうやって、地元人は地元の名所に行く機会が減って行くんですな〜(苦笑)。
偕楽園より弘道館の方が空いているので、今度の休みにふらっと行ってみようと思います。

そういえばうちのお寺は、桜の名所。
これは、日曜日に見た枝垂れ桜のつぼみ。
tsubomi_20130318113319.jpg
水戸もこれだけ暖かい日が続くと、予定より早めに開花するかもしれませんね。
fukinotou.jpg
お墓近くにはふきのとうがいっぱい。
春が本格化するまで、もう秒読み段階ですね。
2013_03
15
(Fri)11:38

ヤフモバスタート?

四六時中慌ただしくiPhone握りしめて「100遙」やっておりますが。
もうイベントが多くて大変ですw。ひっきりなしですw。
息つく暇もなく、やれクリスマスだ、やれ節分だ、バレンタインだ、ホワイトデーだ…と連続でメインシナリオが進みませんwww
まあ、それでもメインとは違ったシナリオなので、友雅さんがあかねちゃんにあんなことしたり、こんなことしたりとか、書き下ろしセクハラスチル札もらえるとか、札持ってれば口説きボイス聞けたりとか、そういう楽しみがあるんですけどw(どんなだ…)

というか、メインの方がまだ追加されていないので、うちの友雅さんは想う心が蓄積するばかり。
想う心が7000pt必要なところでストップしているのに、もうすぐ15000pt越えちゃいますよ!
倍以上たまってますですよ!
先に進めなくて気持ちだけ盛り上がって、きっと悶々してますよ!
だって春だし!(爆)
←別に春に限ったことじゃ…(以下規制)
運営さん、早くメインを進めてあげてください。
これ以上友雅さんの想う心を押し込めていたら、色々ヤバいもの(なにそれ)が発生して、あかねちゃんの身が危険ですwww

そんな「100遙」ですが、どうやら「コルダ」のようにYahoo!モバゲーでもスタートが決定したとか。
少し携帯とは仕様が変わりそうですが、携帯ゲームが苦手で出来なかった人もいらっしゃると思うので、これでまた少し「遙か無印」の輪が広がるかな〜と少し嬉しい気がします。
それにしても、ヤフモバと携帯とは共通で出来るんでしょうか。
例えば期間イベントについて、ヤフモバ垢はヤフモバ垢同士でしか協力したり出来ないとか。
それとも携帯IDを持っていると、ヤフモバでスタートは出来ないとか。
それとも携帯は携帯、ヤフモバはヤフモバで垢取って同時に進められるとかなのかしら。
いろいろ疑問は尽きませんが、どんな形でもこれでまた遙かで交流が広がったらいいなーと、そんなことを思いながら、12周年の日に何やろうかとネタひねり中です(笑)。

あ、そ、そうだ…。
ホワイトデー更新、遅くなりまして申し訳ありませんでした(土下座)
↑大事なことなので、こちらでも大文字で書きましたw
ホントにすいませんでした〜!!!
2013_03
13
(Wed)15:46

晴明様キャンペーン(笑)

先日「ハンチョウ」見ていたら、終了後の番宣CMで「陰陽師ll」を放送するのを知りました。
……ええと、水曜日?今週の?(今日ですね)
っていうか…確か木曜の「BS歴史館」って、晴明様の特集じゃなかったっけ。

何なんですか。
そんな、二日立て続けに晴明様の話題だなんて。
春の安倍晴明キャンペーンですかww
…まあ、BSの方は予約してあるんですけどね(笑)。
映画の方は、以前BSで放送したときに録画してあるので、まあながら見しそう。
ええ、水曜は10時から「シェアハウス」見ないといかんので(^^;)。

晴明様といえばー…やっすんのお師匠様ですが。
やっぱりぱっと思い浮かぶイメージは、岡野玲子さんの描く晴明様ですよねえ。私もそうです。
だから、映画製作発表当時、狩衣に烏帽子姿の萬斎さんを見て
「せ、晴明様…!!!(ガタガタッ)」となったものですw
そんな岡野玲子&夢枕獏版晴明様の他、私の場合は「雅恋」の晴明様。
その他いろいろメディア化されている現代の晴明様は、大概若々しくて美形で、結構シニカルな性格(笑)。
が、うちのサイトでの晴明様といったらwww
ええ、じいさまです。若かったことは、一度もありません。いつもじいさま(笑)。
イメージとしては、白いあご髭を垂らしていて、そこそこ身長があって痩せぎすのじいさま。
普段はのほほーんとして、調子のいいじいさまではあるけれど、その場で力を使う時になると、眼光鋭く神気みたいなものを発するような人ですかね。
ああ、ほら…「るろ剣」の念至翁みたいな雰囲気でしょう(またそういうキャラを出してくるww)
うちの晴明様は、やっすんのお師匠様であり、父であり、じいさまでもあるような。
間違いなく、やっすんの保護者です(笑)。

そういや昔「陰陽師」を劇場で見たとき、天野喜孝さんのイメージポスターが欲しくてたまらなかったんですけど、売り切れで買えず、それっきりだなあ。
「ll」のポスターは割とあちこちで見かけるんですけど、「l」の方を欲しかったんですよね。
黒っぽい背景で、晴明様の横顔のやつ。
画集でもいいから、どこかに載ってないかなあ。

2013_03
11
(Mon)14:47

花は咲く

毎年この日になるといろいろ考える。
この日が近づくと、いろいろなことを思い出して、そして立ち止まっている。
でも、庭に出てみれば、蕾や芽吹き始めた植物の変化に気付いたり。
今年も花は咲こうと、前に進んでいるのだな。
そういう季節でもあるのです。

色々な復興支援&応援ソングが生まれましたが、やっぱり私としては、この曲を超えるものはありません。
「花は咲く」
大好きな映画監督である、岩井俊二さんの作詞。
大好きなアーティストでもある、菅野よう子さんの作曲。
これだけでも、もう自分の中ではMY FAVORITE決定なんですけれど。

こんな風にたくさんの人がメドレーで歌うとき、声質や歌い方、トーンなどで微妙にズレが出て来ますね。
でもこの曲はそれらの違いが、ものすごく自然に耳に入って来る。
歌のプロもいるし、そのプロの中でもポップス、オペラ、ロック、民謡…とジャンルが違う。
更にそこから、歌の専門ではないスポーツ選手やタレントさんまでいるのだけれど、彼らの歌い方のぎこちなさとか素朴さとかが、とても自然で違和感がないんですよね。
私は限定版のCDを持っているので、レコーディングのドキュメント映像を見ているのですが、菅野さんがお一人お一人に、丁寧に歌い方を説明されている。
歌が専門じゃない女優さんに対しても「歌うのではなく語るように」と、その人に無理のない組み合わせをされてるのですよね。
それにあわせて、歌う方たちも大切に自分のパートを歌っている。
大友さんがとても歌い方にこだわっていたのが、印象的でした。
普段はかなり個性を強く出す歌い方をする人なのですけど、何度も「こうした方がいいか、ああした方がいいか」と、たった少しのフレーズにこだわりながら、最終的に個性をとても抑えて歌っていました。
歌に対する想いが、伝わりますね。
だから最初から最後まで、優しい気持ちで聞いていられる。
そんな歌であり、曲でもある。
私が特に好きなのは、最後の方にあるノムさんのパート。
何かこう…もう、変に歌を歌おうって気じゃなくて、ノムさんの素のままで歌っている素朴さが何ともねえ…味があって良いんです。大好き。

この曲の作詞をするにあたっての、岩井さんのコメントが上記のリンク先で読めるのですが。
きっかけになったTwitterのエピソードがね…もう何だか微笑ましくて。
「復興支援!」「がんばれ!」「がんばろう!」という力強いメッセージも、チャリティーソングには必要なのだけれど、それらとは別にリアルタイムで見つけた震災まっただ中でのエピソード。
当の本人である女の子は、そりゃあ真剣で必死だったのだろう。
けれど、そんな彼女の存在が「今も変わらない何か」を象徴している。
災害で変わり果てた中にも、今も変わらないものが存在していること。

そう、あの時期に庭に出たら、年末に植えたクロッカスが花を咲かせていて。
水も出ない。電気もない。ガソリンも不足している。
お店には品物がなくなり、少ない入荷の商品をみんな行列を作って買いに行く。
ガラスが割れて、土壌やブロック塀にはヒビが入って。
屋根の瓦があちこちに落ちて、行く先々で通行止めになっている道があって。
そんな非日常な状況に陥っていた中でも、庭ではクロッカスがちゃんと芽を出して咲いていた。
岩井さんが見つけたTwitterの女の子は、あの日私が咲いた花を見て思った感情と、きっと同じなんじゃないかな。
女の子の恋という花、庭に咲いたクロッカス。
この曲を聞くと気持ちがやすらいで来るのは、そんな"花"のせいかもしれません。
2013_03
11
(Mon)14:46

2YEARS AFTER

丸2年が過ぎました。
"もう"でもあり、"まだ"でもある2年間。
人それぞれ、その感じ方に変化が出て来る時期なのかもしれません。
被災した私も、あの時のことを忘れかけている時もある。
でも、ちょっとしたことで思い出した時には、とても鮮明にぼやけることなく思い出してしまう。
「あの日はとても寒い日で」
そうそう。寒かったのに電気が寸断されて、仕方なく車の中で暖房付けながら寝たんだよね。
「あの日は良いお天気で」
そうそう。夜は寒かったけれど、数日良い天気が続いていて、昼間はとても暖かかったのが救いだったな。
「帰り道あちこち渋滞してて」
そうそう。丁度帰る時間は6時近くて真っ暗で。それでいて市内停電で信号機も点いてない中だったから、近所の人たちが手旗信号したり誘導したりしてたんだよね。
------ひとつの言葉から、はっきりとあの時の事が忘れず思い出されてくる。
これはもう、しょうがないのかなとも感じます。
きっと、一生忘れることはない。
忘れているように見えて、絶対に忘れていない。
記憶として刻まれ、抱えていくしかないのだなという気がします。
良かったことも、辛かったことも。

問題は、この記憶を抱えながらどう生きて行くか。
胸に積もり積もった想い、身体に刻まれた傷。
それらと、どうやって共存して行くか。
最近気になるのは、率先して復興を頑張って来た被災地の人たちのこと。
二年過ぎた今でも停滞する地元の建て直しに、そろそろパワーが尽き始めているんじゃないかなと。
そんな風に感じる報道とかがたまにあって、そこが気がかりです。

いち早く立ち上がって、頑張っている人たちがいる。
傷ついた人たちのためにも、自分たちが前を向かなきゃ!と被災地からそんな姿を見せて勇気をくれた人たち。
でもね、誰だって力には限界がある。ずっとそのパワーを維持は出来ない。
こんなにも先の見えないまま、そして二年経ってもこのままでは。
時が経つにつれ、考えなければいけない方向が変わって行く。
それに順応せねばならず、その都度方向転換を強いられて、それでも前に歩いて行かなくてはいけない。
終わってなんか、いないよ。
終わりたいのに、終われないのだもの。
私の住むこの辺りだって、今でもあちこち【災害復旧工事】が続いているもの。

まだまだ、長い旅が続く。
ゴールの見えない旅が。
立ち止まることを許されない長旅。
どこかで一旦ひとやすみしないと。
長距離マラソンには、給水ポイントが大事。
そのポイントが人それぞれだから、むずかしいのだけれど。
2013_03
09
(Sat)17:41

チケット確保

最近すっかり春めいてきましたねえ。
昨日・今日はGW並みの気温だとか…。
水戸では2月下旬から梅まつりが始まっていますが、先日立ち寄った弘道館の梅園も、少しずつほころび始めているみたいでした。
今年も見頃は、お彼岸くらいでしょうかね。
平年に比べると遅いみたいですが、去年よりはちょっと早い気もします。

その時期になると、毎年春の狂言のチケットが発売になる時期。
今回も無事にGETは出来たのですが、これまたドタバタしまして。
友の会の先行予約で買おうと思いまして、9時半の予約開始ジャストにオンラインにアクセスしたら、
2A15…2階席( ̄□ ̄;)!?
発売スタートから、まだ1分も経っていないのに、これは一体どういうこと…。
どうしようかなあ…としばしPC前で悩む。
円形のホールだから、2階席ってかなり張り出しなんですよ…。
それに2階の最前列なので、手すりも低くて正直コワイ。立ったらくらっとしそうな(何度か経験有り)
もしかしたら、一般売りの方が良い席取れるんじゃなかろうか。
運良く発売日の土曜はお休みだし。並ぶことも出来るし。
ということで…一旦そこでS席を買うのを諦めたんですね。

でも、改めて考えて…一般でチケットが買える保証はない。
もしも買えなかったら?一般発売で売り切れたら、もうチケットは購入不可能。
だったらここで妥協して、買っちゃった方が良いんじゃ?
席に選り好みはしませんし(単に2階席の勾配がコワイから避けたかっただけ)、チケット取れなくて舞台を見られないのが一番イヤだ。
そのとき、ふと思い立ったのが「これ、A席だったらどんな席なんだろう?」
今からS席取ったって、どうせ2階か3階なんだから、それなら安い席でも良いじゃないのw
というわけで、今度はA席で取ってみましたら、
1K9…あれ?1階席( ̄▽ ̄;)!?
ランクを下げて1000円安い席にしたら、席が2階から1階になりましたwwww

思ったのですが、あくまで興行主が言う「S席(良い席)」というのは、前の方の席ではなくて、舞台を見やすい席ということなんでしょうね。
つまり、舞台全体が見渡せる正面の席。真横の席やはしっこの席では角度が遮られるので、見にくいからS席以下…という価値観なんじゃないでしょうか。
私のこの1K9というのも、正面席ではなくて脇正面。
橋掛かり(花道)のある左正面で、本舞台を左から見る席になります。
でもね、それでも1階ですし?3列目ですし?
それに9番というのは通路側で、左正面の一番右端。
ってことは---------前正面の左端と大差ないじゃん(笑)
今まではずっとS席を取って来たけれど、これからはA席も視野に入れてチェックしてみようと思いますv
取り敢えずは、無事チケット確保できて一安心♪