2015_03
18
(Wed)23:43

今年の梅

この時期、水戸では市内どこでも梅が満開になっています。
水戸の梅まつりは毎年2月下旬から3月末まで開催していますが、見頃は3月の半ばです。
水戸の梅の見頃は3月半ばです。
丁度お彼岸の頃、春分の日の連休あたりが満開です。
大事なことなので二度言いましたww
天候も左右しますけど、まあ今くらいの時期なら確実です。
生まれも育ちも現住所も水戸市民のワタシが言うんですから間違いないです(笑)。
以前ローカルニュースで、開幕してすぐの頃に鹿児島から来たという観光客の方がいましたが、全然偕楽園の梅が咲いていなくてかわいそーでした…( ̄∇ ̄;)

桜が満開になった光景は、そりゃもう鮮やかで優雅でうっとりしますけれど、梅は満開になると色の着いた霞が掛かったようになるんですよね。
春霞っていうものがありますけど、あれは実際は黄砂の影響が大きいとか色気のない話を聞きますが、それなら梅の花が一斉に咲いたときの色合いを春霞という言葉に例えたいなあ。
白梅、紅梅、ピンクの霞がかったグラデーション、優しい色合いでとても綺麗ですよー。(満開の偕楽園

うちの庭にも梅の木があります。
でも、あまり大きくない木で、植木屋さんとかに手入れをしてもらっているわけでもないので、枝振りも細く短く、しかも古いのであまり冴えないです(苦笑)。
梅林のように花もいっぱい咲きません。ぽつぽつといくつか咲く程度でした。
それが、何故か今年は結構つぼみがつきまして、ただいま満開間近です。
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…満開と言うにしてはパッとしませんが、これでも結構咲いた方なんですwww
うちの梅は、薄いピンクです。桜色に近いかも。
こういうピンクって、春らしい色ですよねー。
梅が終わったら、次はアンズの花が咲きます。もう既につぼみも膨らんで来ています。
こちらは結構大きいんですが、あまり実付きが悪いので最近は花だけ鑑賞(笑)。
少し濃いめのピンクで、八重桜のようで可愛いのでこちらも楽しみです。
2015_03
17
(Tue)13:46

スタバのSAKURA

毎年2月末くらいになると、スタバでSAKURAシリーズが登場しますね。
SAKURAにちなんだビバレッジやフードの他、タンブラーなどのグッズも発売されます。
新しいものに挑戦してみたい性格なので(笑)、SAKURAシリーズに限らず結構限定ビバレッジは試してみるのですが、今回の「キャラメリティーさくらチョコレートラテ」は、何となく甘そーな気がしたので、最初からカスタマイズで試してみました。
ミルクをソイミルク(豆乳)にチェンジし、ホイップクリームを少なめに。
そしたら、まろやかだけどコクのある良い感じになりました♪
カスタマイズ正解だったv
ホントはキャラメルソースを除いてもらおうかな…と思ったんです。
でも、普通のキャラメルソースならともかく、さくら風味のキャラメルソースを取っ払ったら、桜の意味ないですよね〜ww
しかし、まだ桜は開花していないというのに、このビバレッジを終了した店舗もあるんですよねー。
季節を先取り過ぎるわスタバwww

普段、支払いはスタバカードを使うことが多いのですが、この時期は結構店員さんに声を掛けられます。
それは、数年前のSAKURAシリーズのカードを使っているから。
「去年のデザインのカードですね!」とか、よく声を掛けられます。
今日も言われました(でも、正確に言うと去年じゃなく一昨年のデザインなんですけどもw)。
昔はふつーのカードだったんですけど、2013年のデザインが可愛かったので変えちゃいました。
skr2013.jpg
自己主張しすぎない、ふんわりした優しいデザインが気に入ってますv

カードもですが、グッズは殆ど買いません。
可愛いなーと思うデザインは毎年いくつかあるんですけど、マグカップもグラスも家に山ほどあるので…(笑)。
でも、SAKURAシリーズのマグカップがひとつだけ我が家にあります。
それが、2011年のマグカップ。
skr2011.jpg
何となく雅やかで、日本の春を描いた絵巻みたいな感じのデザイン。
SAKURAマグを買ったのは、後にも先にもこれひとつのみ。
きっと当時はこういう日本の春の景色が、無性に恋しくてつい買ってしまったのかなーって思います。
大きめサイズなので、今でも冬場はヘビロテで愛用しています。
2015_03
16
(Mon)23:27

拍手お返事です>4年目

03/12 00:25 の方へ

こんにちはー。お返事遅くなりまして、スミマセン!
毎年3月が近付くと、やっぱり色々思い出してしまいますね。
メディアで回想されることも理由のひとつですが、ちょっとした内容でも一瞬であの時のことが鮮明に蘇ります。

今日の夕方のTVで、福島からつくばに避難した男性を取り上げていました。
バラを育てるのがとても好きな方で、何年も掛けて素敵なバラ園を作り上げたのですが、双葉町のご自宅が帰宅困難区域に指定されてしまったので、つくばに避難されたのだそうです。
避難した土地ではバラを育てることも出来ず、置き去りにしてしまった自宅のバラを気にしていたけれど、一時帰宅してみたら庭はほぼ枯れてしまって…。
それを見て尚更に無気力になってしまった、とのお話でした。
4年が過ぎて、あちこちで復興は進んでいるようにも見えますが、形に見える変化が進む分、見えない心の復興の重要さに気付かされますね。
好きだったこと、趣味だったことが出来ない。
農業や酪農で暮らしていた人であれば、毎日の作業が出来ない状態は非日常なんですよね。
あたりまえのことや楽しみを奪われた人々が、どんどん無気力になってしまうのは当然ですよね…。
目に見える復興も、そこに生活する人たちが毎日を楽しく過ごせる気力がなければ意味がないです。
仮設住宅だから、ペットを置き去りにするしかなかった人もいますね。
家族同然だったペットがいない場所で、一人で暮らす気持ちを考えたらもう…。

もっともっと工夫のあるやり方が、あるんじゃないかな?と思います。
物資を援助すれば良いとか、仮設住宅や災害復興住宅のような住まいを提供すれば良いとか。
そういう物質的なことではないんですよね。
例えそんな場所でも、住人が震災前と同じような日常生活を続けていける環境でなければ、復興なんて言葉は言えないなあって思います。
2015_03
11
(Wed)14:46

4年目

20150311.jpg

丸4年が経ちました。
”まだ4年”或いは”もう4年”。
どちらも間違いではありません。
何も進歩がないまま、もう4年が経ってしまった。
もう4年も経っているのに、何も進歩がない。
両方に適応出来る言葉です。

4年前のあの日から、毎年3月が近付くと地震に敏感になります。
例えそれが自分の体感しない場所であっても、ほんの軽度の揺れだったとしても、ふと意識がその場で立ち止まります。
そして、嫌でも4年前の今頃のことを思い出します。

来年はどうなっているんだろう。
365日が過ぎたら、あの日から5年です。
何が変わっているんだろう。どんな風に変わっているんだろう。
その時、当時被災した地域や人たちは、どんな風に暮らしているんだろう。
今日よりも良い方向に変化しているだろうか。
少しでも、進歩しているだろうか。

正直なところ、現状では期待はまったく持てません。
同じようなことを、また来年も感じているんだろうな、という気持ちです。
混沌としている。
何をどうすれば良いのか、すべてが戸惑っている。
変わらなければいけないのか、変わらずにいた方がいいのか。
ずっと4年間、そんな感じに思えます。

それでも時間は過ぎてしまうから、取り敢えず何か行動しなくちゃと思う。
先が見えない不安はあるけれど、例え1年先は見えなくても少し先のことなら見えるから。
種を蒔いて、芽が出て、花が咲いて…そんな四季の変化。
去年植えた球根が芽吹き、どんどん育っている。
冬場は枯れ枝のようだったバラにも、芽から青い葉が見えるようになってきた。
子どもの頃から庭にある椿はぽつぽつと咲き始め、そして水戸市内は現在梅まつりの真っ最中。
偕楽園が入場禁止になり、誰も人がいないのに色鮮やかに咲いていた梅の姿を思い出すと、震災前と比べて少ないとはいえ、誰かに愛でてもらえて良かったね、とか思ってしまう。

小さな日常の出来事なのだけど、それがとても幸せなことに思えるようになったのは4年前から。
今朝ラジオでも言っていた、並ばなくてもガソリンが入れられること、信号がちゃんと点滅していること、水道を捻れば水が出ること、コンビニやスーパーの棚に商品が並んでいること…当たり前のことだけど、あの日はそれがなかった。
こんなことが幸せなのだよな、と。
ささやかなことでも、それをいくつも気付くことで考えが少し変わる。

ひとつでも、気付けることが増えるように。
庭の椿の花を眺めながら、そんなことを考える日。