2015_05
29
(Fri)21:54

バラの季節だし!

アップロードがまだ出来ないので、その間にブログでも更新しようかと思いまして。
丁度バラの季節ですしね!UPしたい写真がいっぱいありますしね!
ちまちまと剪定やら防虫やら害虫退治やらをこなしてきた努力が、報われるのがこの時期です…!
まあ、普通のガーデナーさん&ロザリアンさんと比べたら、ワタシなんてぜんっぜん手入れをしてないレベルなんですけれど。
それでも自分としては頑張ったので、ホントにこの時期は庭に出るとわくわくします♪
…で、自宅のバラは後回しにしておいて(おい)、昨日七ツ洞公園のバラ園に行って来たのでその写真を。
先週の土日はフリマやイベントが行われていて、楽しそうだから行ってみようかと思っていたんです。
が、直前になって「普段より人が多いから、バラをのんびり愛でていられないかもなあ」と思い、あっさり諦めてしまったワタシ★。
でも咲いているバラはやっぱり見たい。うちの庭なんかよりも綺麗な、絵になるバラが見たい!
というわけで昨日、車検終わったばかりの愛車を吹っ飛ばして出掛けました。
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バラ園には遠いけど、いつも手前の駐車スペースに停めて、こーいう森の中をのんびり歩きながら向かいます。
運動不足には丁度良いウォーキング距離なので(苦笑)。
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初夏が近いと感じる緑の色ですねえ…。
滝や小川のせせらぎが絶えずあちこちから聞こえて、しかも人がいないから静かだし。
妄想を働かせれば、高原で森林浴しているような気分にもなれて好きですw。

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2015_05
19
(Tue)15:24

野村万作抄22

ひとつ前の山口晃展とズレてしまいますが、先月に毎年恒例の春の狂言を見てまいりましたので、自分の覚え書きも兼ねて書いておきます。
今回の演目は「連歌盗人」「六地蔵」
どちらも私は初見の演目です。
(そういや萬斎さん、えらく髪がバッサリ短かったですけど、映画かドラマかのお仕事の関係かしら。「天皇の料理番」の佐藤健くんくらいだったよ…)

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2015_05
16
(Sat)16:55

山口晃展「前に下がる 下を仰ぐ」

昨日になりますが、芸術館で開催されている「山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ」を見て来ました。
DSC02402.jpg

山口晃さん。ジャンル的には…日本画?現代アート?浮世絵作家?
あまりにも多様な発想力と表現力を持っている方なので、何という肩書きが相応しいのか…難しい方です。
一応世間的には、現代美術家という肩書きが多いかな。
山口さんを知ったのは、2008年に東博で開催した「対決 巨匠たちの日本美術」という特別展での企画。
運慶や池大雅などの似顔絵(ほぼ想像絵ですが)を描くという企画をされていて、その柔らかな色合いや描線、写実的じゃないのだけど人間味が溢れる絵柄が印象的で、興味を惹かれたのがきっかけでした。
地元で個展が開かれると聞いて、これは行ってみなくては!と思いつつ期間がどんどん過ぎてしまい、閉会まであと3日!慌てて出掛けたのでした。

よく現代アートなどの展覧会で多いのですが、壁に作品を一枚ずつ額に入れて飾る…というオーソドックスな見せ方じゃなく、会場全体を演出してしまうタイプの展覧会。
今回は特に個性的な作りなので、私のボキャブラリーでは何とも説明しきれない…。
こちらのサイトでのレポートが分かりやすいかな、動画もありますし。

山口晃展 前に下がる 下を仰ぐ | 取材レポート | 美術館・博物館・イベント・展覧会 [インターネットミュージアム]


ひとつめの動画を見ると分かるのですけど、最初の展示室は中央に人がすれ違える程度の通路で仕切られていて、そこから左右の壁に展示されている作品を見る。
ここからだと、結構作品との間に距離が取られていて、遠目で全体を見るような鑑賞になるんです。
そして、順路に沿って各展示室を見進めて行くうち、またこの最初の展示室に戻って来る。
再び”交差点”の扉を押して先に進むと…今度はさっきポールで仕切られたていた内側に出て来るんです。
つまり、遠くから見ていた最初の作品が、今度は間近で見られるようになる。
日美で山口さんがおっしゃっていたのは、同じ作品でも距離を置いた位置から見た場合と、近くで見た場合とでは印象が変わるから、そういう楽しみ方も考えて、とのことだそうで。
うーん、面白い。間近だと絵の具の厚みとか筆圧とかリアルな部分も分かって、全体で鑑賞するのとはまた違う楽しみがありますよね。

そんな風に見せ方も凝っているのですが、展示作品もまた面白いんです。
ふたつめの動画にある電柱アート。階段の下から前から上からと多方面から眺めることが出来る。
「前に下がる、下を仰ぐ」っていうのは、きっとこのことですね(ここでも水戸芸さんのブログ参照)。
そんな立体アート作品があると思えば、映像作品も。
山口さん曰く「毎日手慣らしとして描いている」という、奥様との日常を描いた絵日記や食日記。
140字の原稿用紙にツイッター画面と同じレイアウトで、制作日誌のようなものをつぶやき風に書いた”紙ツイッター”。
日記や手書きエッセイなどから見ても分かるけれど、「ぷっ」と笑っちゃうようなゆるさがあって、そこがすごくユーモラス。

そして、今回の作品の中でも注目なのが、「無残之介」というシリーズ。
手にした者は正気を失い殺戮者となってしまう妖刀「無残刀」をめぐる物語。
オリジナルは横長の紙に絵巻物として描かれています。
ちょっと漫画チックにも見えるのだけど、表現は本格的な水墨画調の日本画。一枚の日本絵巻として見ても、圧倒される完成度でスゴい。
その続編になるのが「続・無残之介」。
伝説の妖刀・無残刀が現代に現れ、再び殺戮をくり返す刀を捕獲するために戦いを強いられる人々の物語。
最後の動画を見ると分かりますが、これ、まさに漫画そのものです!
奥に長い展示室をぐるりと一周するように作品が配置されて、歩きながら次のコマを見て進んでいるような感じになるんです。
でも動きながら見ているので、漫画のような…でもアニメのような、映画のような。
絵とストーリーの動きを感じつつ鑑賞する感じ。
黒い台紙に数枚の紙を貼るレイアウトは、見た目ホントに漫画原稿ですよね。漫画のコマ割りと同じに見えます。
そのコマも敢えて不揃いにして、場面の緊張感が増すように展示されている。
そして、重要なシーンは敢えてカラーにしたり、大きな一枚絵をドーン!と持って来たり。
言って良いですか。
はっきり言って、下手なプロの漫画家より見せ方も効果も演出もスゴい!

漫画はストーリーを絵で表現するものだけど、それに動きがなければ挿絵なんですよね。
どれだけ綺麗に描いても、人物の動きが絵から感じられなければ面白みがないです。
最近、ちょっとそういう作家さんが目について残念な気がしていたので、やっぱこういう表現があってこそ読者をぐいぐい作品に引っぱり込めるんだなって実感しました。
…まあ、山口さんは絵師ですから漫画は専門外でしょうし、そういうところをワタシみたいな素人に力説されても困ると思いますが…(苦笑)。

でも、本当に面白い展覧会で、「行きそびれなくて良かった!」と思いました!
正直なところ、もう会期も少ないので諦めようかな…とは思っていたんです。
諦めずに行った自分偉い!(違う)
明日でおしまいなので、行ってみてください!と勧められないのが辛いところです。
けど、明日の「情熱大陸」は山口さんの特集らしいので、こんなワタシのレポートで興味を持って下さった方がいらっしゃったら、是非。
山口さんの作品の面白さが、もっと直に分かると思いますv


…ところで、開会に間に合わずに会場に出向いて執筆していた作品、無事に完成したようで何よりです(笑)。

(追記5/17)って、えええあれ未完だったんですかwwww
 最終日にサプライズサイン会まで、ホントにお疲れさまでした( ̄∇ ̄;)

2015_05
15
(Fri)02:04

5月の気温じゃないわ…

すっかりブログの方も放置状態になっておりまして…。
前回がたかみーの誕生日って、またも広告が出るギリギリでした( ̄∇ ̄;)
GWも終わってしまいまして、これまで何か特別なことをしていたかといえば、別にそうでもなく。
でも、日常は日常でそれなりに忙しく、決して暇というわけではないのですよね。
そんなこんなで一ヶ月近く過ぎてしまいました。

しかし…何でしょうかこの暑さは…。
まだ5月も半分ですよね?梅雨にも入ってませんよね?
何なんですか気温が30℃前後って…。5月の気温じゃないですよコレ。
更に5月だというのに台風って、どういうことですか…。
6号が消えたと思ったら、どうやら7号も既に誕生していると言うじゃないですか。
かんべんしてください、身体が追いつきません。

今年は異常な花粉の量ということで、花粉症ではない人も発症する可能性大と脅されましたが、取り敢えず花粉は無事乗り越えられて一安心…とも言えず、問題はこれから。
アームカバーを忘れて10分くらい車を運転しているだけで、むずむずかゆくなってしまう紫外線アレルギー。
それと、気温の差が激しい時はくしゃみなどが出たりして…。これは寒暖差アレルギーなんでしょうかね。
あと、数年前から顔(頬あたり)に熱を感じると、異常にかゆみが出るんですよね。
UVケアをしていても、汗がじんわり出たりすると無性にかゆくなって。
お湯で顔を洗ったりしてもかゆみが出るので、クールダウンも兼ねて最近は水で洗顔です。
さすがに顔はかゆくてもかけないですし…。
しかし夏はこれから来るわけで、30℃で暑いとか言ってられないことになるんですよねえ。
皮下脂肪が多過ぎるので(笑)汗っかきだし、夏はホントつらいわー(´□`;)