2016_07
29
(Fri)23:21

蓮の花

一時期、えらく賑わった徳川ミュージアムの近くに歴史館があるのですが、その敷地内に池がありまして。
歴史館を訪れたことのある人も、意外と気付かずスルーしている可能性が多いかと思います。
ええ、私も数年前まではこの池の存在を知りませんでした★
何せ外から見えませんし、敷地内の奥の奥を下って行った先にあるので。
で、何故その池を知ったのかというと、この時期になると蓮の花が綺麗に咲き誇るのです。
蓮の花が咲く光景って、日常とはちょっと違う感じがする。
毎年「見に行きたいな」と思いながらも季節が終わってしまっていたので、今年こそは…と出掛けたのでした。

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池はそれほど大きくはなかったですが、蓮の花は結構多かった感。
しかし…わし背が低いんですわ…。
なのに蓮は背が高いんですわ…。
だからですね、池全体が写真に入らない( ̄ω ̄;)!
それこそロングロングな自撮り棒を使うか、ドローンでも操作しないと無理か…。

まあ、でもそれなりに綺麗に咲いていました。
下から見上げる、上から覗く、それぞれに違った美しさ。
なるほど極楽浄土かあ。そんな風に思ってしまう、非日常的な美しさがありますね。
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実は10日ほど前に市内でとんでもないゲリラ豪雨がありまして。
その時、かなり強い大きな雹が降ったもので、葉のあちこちに傷がついてしまったそうです。
花もつぼみも然り。
でも、どんどん新しいつぼみが伸びて新しい花が咲いて行くので、これからは綺麗な花がもっと見られるのではないかなと思います。

それにしても、蓮の花は朝早くから午前中が見頃。
午後になると閉じてしまうので、早起きが必須です。私も午前9時頃に到着しました。
そんな時間でも、カメラを構えたオジさま&オジーさまは必ずいらっしゃるww。
「こんな早くに人はそれほどいないだろ」と思っても、絶対いますね数人は。
ホントに好きなんだなあ、写真を撮るのが。
いくつになっても、楽しめる趣味があるって良いですよね。
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園内のイチョウ並木も緑が鮮やかで、歩いていて気持ち良かったですv。
2016_07
25
(Mon)04:32

エッシャー展

もう終わってしまいましたが、今月初めまで地元の近代美術館で開催していた「エッシャーの世界」展を見に行ってきました。
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エッシャーといえば「だまし絵」。
或いは、トリックアートと言っても良いのかなあ。
一見、とても精密で綺麗な絵に見えるのだけれど、じっと目で追って行くと「あれ????」と首をひねってしまう描き方をしている。
それがまた、面白いんですよね。

平日の午後だったのですが、結構混雑していました。
エッシャーの知名度って一般的にはどれくらいなんでしょう?
ピカソ、ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、フェルメール…などは誰でも知っていると思うのですが、エッシャーはそこまでではないかな〜と勝手に思っていたので、割と混雑していたのが意外でした(ローカル局でお知らせなどしていたせいもあるかも)

一連の「だまし絵」シリーズはもちろん、初期の版画や旅先での素描、師匠のメスキータの作品も併せて展示されていました。
特に有名なのは、ポスターにも使われている「滝」ですよね。
これに関してはたくさんの習作も展示されていて、それと見比べつつ鑑賞すると完成品までのプロセスや、どこの部分を特に集中して描いたのかが分かります。個人的にはこの習作、見てて面白かったな〜。
他、紙に描かれている爬虫類が飛び出して来るように見える絵や(爬虫類)、魚のモチーフを大小組み合わせてデザイン化した作品(魚のいる球の表面)など。
こういったテキスタイルデザインみたいな作品は、色合いもデザインも全く古さを感じさせなくて、現代アートと言っても通用するほど斬新。
イタリアの風景を描いた作品は、白と黒のコントラストが絶妙。写真のようなリアルさがあるのに、デザイン的な雰囲気もあって面白かったです。

特に私が今回気に入ったのは、最初の方に展示されていた「水たまり」と「三つの世界」という作品。
「水たまり」は、ぬかるみのくぼみに溜まった水たまりに、木々と月が映り込んでいる絵。
「三つの世界」は、池から生えている木と、水面に映る木のシルエットと、水中を泳ぐ魚がモノクロで描かれている。
この二作品は、パッと見で何となく日本画の雰囲気を感じたんですよね。
特に「三つの世界」は水墨画を見ているような。
「水たまり」は屏風に描かれても似合いそうな。
また、「24の寓意画」というシリーズはハガキサイズくらいのモノクロ小作品なのですが、何と言うか文字の入れ方やレイアウトとかのデザイン性が、どれもこれも素晴らしくスタイリッシュ!
小さいながらも、思わず立ち止まってじーっと見入ってしまったw

最近私は図録を買わずに、ミュージアムショップで気に入った作品のポストカードを買います。
特別展が開催されている場合、展示されている人気作品はポストカードになっているんですよね。
そこで自分の好きなものだけを選び、アルバムに保存しておくという…お手軽リーズナブルなMYアートファイルを作っています。
でも、「三つの世界」はあったけど「水たまり」と「24の寓意画"」は1枚もなかったよ…残念(つД`)ノ
しかたなく「滝」と「サークルリミットlll」、「もう一つの世界」の4枚を買いました。

それにしても、エッシャー(1898〜1972)。
殆どが今から5〜60年近く前の作品なのですが、こんなに斬新で現代的な作品ばかりだとは思いませんでした。
有名な「だまし絵」の陰に隠れていた、エッシャーの別の顔を作品として知ることが出来、とても楽しかったです♪
2016_07
20
(Wed)00:52

紫陽花

お久しぶりのブログです。
一作業も終わったので、こちらも更新。
ネタに合わせて紫陽花の写真。氏神様の夏祓の時に撮りました。
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墨田の花火みたいな紫陽花。
小さい花がまるで流れ星の集まりみたいで、可愛くて綺麗。
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ここは赤系の紫陽花は少なくて、殆どが青系。
この青紫と空色の紫陽花、ステキだな。こういうのがうちにも咲いてくれると良いのにな。
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このガクアジサイも青ですが、最初の流れ星みたいな紫陽花とはまた違った花が可愛いかったです。

去年は紫陽花を見に数カ所歩き回ったのですが、今年はここだけ。
我が家の紫陽花は…イマイチ咲きが悪くて残念な結果になりました。
剪定が甘かったのかなー。伸びるだけ伸びてつぼみが少なかったです。
思い切ってバッサリやってみようかな〜。やはり剪定ってキツめにやった方が良いみたいで、それが刺激になり成長を促すんだそうです。
そういえばバラも、思いっきり強めの剪定をした方が花付きが良いですし、そういうものなんでしょうねえ。
ただし、来年は花を諦めて成長に費やすことになりそうですが…。