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めぐさん
Posted byめぐさん
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やっと見てきたよー!!劇場版「TRIGUN」!!!
もう、これを見る時をどんなに待ってただろう?
テレビアニメから原作をずっと読み続け、その原作も終わって久しかった今日この頃。
随分昔から、映画化の話はそれとなく聞いていたのですが、すっかり音沙汰もなく時は過ぎ…。
コミックス最終巻で内藤さんが、映画について触れていたので「進行してたのか!!」と嬉しい驚きを覚えたものです。
その時に書かれていたのは、「オリジナルストーリー書き下ろし/2009年公開予定」。
おおおっ!これは、本気だ!!
2009年に公開予定ですってよ!と、牧師VCさんファンの友人に報告。
ひっそりと盛り上がっていたわけですが、2009年になっても情報はまだ入って来ない……。
どうなってんだろうか…と再び思い始めていた、昨年の11月頃でしょうか。
ついにミクシイニューストピで、この文字が!
「劇場版TRIGUN 2010年4月24日公開」
本気だ!ついに公開だ!!

ようやくここにして、長年の期待が現実に!!\(^O^)/

しかし、問題がひとつ。
上映館が発表され、問題が起こりました(あくまで自分に)。

……地元での上映がない……。
そりゃね、もう12年も前にやってた深夜アニメですしね。
知ってる人なんて、かなり少ないでしょうさ…。全国を網羅するなんて、無茶でしょうさ…。
分かってますよ、ええそれくらい…。
でも、見たいんだもん(T_T)。
せめて期間限定でも良いから、数週間でも良いから…やってくれないだろうか…。
盛り上がりを眺めつつ、心寂しくわずかな期待を抱いておりましたのです。

したらば、5月半ばに公式で追加上映館の決定が。
あああ、水戸が!水戸のシネプレックスが入ってるーっ!!!
6/5~の二週間限定だけど、見られる!!劇場で「TRIGUN」が見られる!!
昔、水戸で何故か同じく二週間だけ「舞一夜」が上映された時より嬉しかった(笑/注:舞一夜見てませんが)

上映開始の6/5を待ちかねておりました。
もしかしたら見られないかもしれなかったワタシに、牧師CVさんファンの友人はパンフを買って送ってくれたりもしてくれました(ありがとうーーーーー!!)。
でも、やっと見られる!
平日はちょっと時間帯が難しいので、おやすみだった昨日の土曜日に行って参りましたのです。
が、公開終了まで一週間を切って、上映時間が3回から2回に減らされ(T_T)。
6時台の上映を見るつもりが、16:50が最後なので、慌てて昨日出掛けてきました。

そして、やっと念願の「劇場版TRIGUN」を見たのであります♪
(以下ネタバレ)
一応パンフとかもろもろで、何となくな全体の雰囲気は知ってました。
完全にストーリーはオリジナルと聞いていましたが、そうです、オリジナルでした。
原作にもない、テレビアニメにもない、まったくの新しいストーリーでした。

でも…まず見ていて真っ先に感じたのは、12年前にテレビアニメで見た「TRIGUN」の空気。
ところどころクオリティの高い、CGなども組み込まれているにも関わらず、その空気は間違いなくあの時の「TRIGUN」そのままなんです。
上映されたシアターは200人も入らないミニシアター系で、ワタシの席は前から4列目のど真ん中。
真っ向から映し出される画面。
何かねえ…その描線一本一本が、ものすごく心こもってる気がして。
関わっているスタッフの気持ちが、この「TRIGUN」のためにひとつに集結されてるみたいな。
みんなが丁寧に、「TRIGUN」を作り出そうとしてる。
そういうのが伝わってくるんですよ、もう。
無理に近代的な高度CGやSFXを多用せずに、「TRIGUN」の世界観を貫こうとしてる。
何だか、見ていて微笑ましくなる…。

内容についても、完全にストーリーがオリジナルであるにも関わらず、ヴァッシュはもちろん、ウルフやメリル、ミリィ…これまでのキャラはちゃんとあの時のまま、あの姿でそこにあって。
こういうところも、何かホッとして嬉しくなりました。
パンフの中で小野坂さんが書いていた、「トライガンの日常の中のひとつの話」って感じで。
後に引きずることもなく、前を引き継いでいるものもない。
その場限り…というと言い方がヘンかもしれないけれど、だからどこから入っても楽しめる構成というのかな?
ワタシみたいにアニメも原作も見ていた人はもちろん、新しく見る人も楽しめるようになっていました。
でも、小野坂さんが最後の方に書かれていたように、原作を最後まで見た人には、ヴァッシュが見ている方向っていうのは違うように感じるかもしれませんね。
だけど、そんなことは知らなくても、それはそれ、これはこれという楽しみ方もありますから、全然問題ないですよ。

とんでもないトラブルやパニックを引き起こし、それに巻き込まれたとしても、調子良くおバカを貫いて笑ってるヴァッシュが愛しい(^^)。
それがやっぱり永遠に彼の形だと思うし。そうあって欲しいと思うし。そうじゃないと「トライガン」じゃないと思うし。
何のかんの言っても、彼をドツキつつ事件に巻き込まれているのも、ウルフだと思うし。
彼らに引きずり込まれて、災難の火の粉をあびちゃうのもメリルとミリイだと思います。
みんなが愛しいです。12年前の彼らが何ら変わらずに、またここで出逢えたのが、楽しくって嬉しかった。

いつかまた、彼らと会える日が来るのか……果たして分かりませんけど。
映画の最後の最後まで、ヴァッシュとウルフが相変わらずだったのが、"おしまい"なしんみりさもなく明るくて、いつもどおりで…嬉しかったよ。
原作では、もうトウの昔にウルフはいないけど(TVアニメでもそうか…)、ここにはいるんだねえ。
何だか、「トライガン」って作品が存在したっていうのを、彼らが証明して記憶に刻んでくれた気もします。

終始、砂漠に広がっていた眩しい青い空が、いまも目に焼き付いています。
真っ青な空。そこを歩き続ける二人。
煙をまき散らしながら、車を走り続けるヴァッシュたち。
走り続ける----まだまだ彼らの旅は、騒がしく続いていくってことですね。

TVアニメの最終回のタイトル、思い出しました。

-------こんなにも青い空の下で。

その青い空の下で、彼らに再び会えて良かったよ!
12年も掛かっちゃったけど(笑)、まあそれは、みんなが愛情を込めて熟成してたってことにして(笑)。
またいつか、その青い空の下で大暴れしている彼らに、逢えるときが来たら良いねえ。

楽しかったよ、ありがとう!!
んでもって、やっぱマッドハウス最高ッスよ!!
いやいや、内藤先生も西村監督も小野坂さんも速水さんも……関わったみなさん全員最高ッスよ!
楽しい映画ありがとう!見ることが出来て、本当に良かった!!

loveandpeace.jpg

つい落書きしたくなった…(^^;)
昔は何故か結構この2人描いてたのよ…(落書きで)。
でも、やっぱペンタブで描くのはつらいわ★
めぐさん
Posted byめぐさん
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