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いつも花とかの写真ばっかりで「園芸ブログか!」って感じになっているので、ちょっと今回は方向を変えます(多分またすぐ園芸ブログに戻ると思いますがw)

アニメ作品が飽食状態の昨今ですが、実を言うと私、あまりアニメを見てません。
ここ数年、視聴した記憶のあるアニメ番組を挙げると…
「血界戦線」「アルスラーン戦記」「闇芝居」、「蟲師続章」…最後まで見たのはそれくらい?
あ、「すべてがFになる」もあったっけ。
1クールに1本見る作品があるかないか…いつもそんな感じです。
で、そんな私が今回見ているのが2本。
「逆転裁判」と「ジョーカー・ゲーム」
実はこの「ジョーカー・ゲーム」が、今期のアニメの中で一番の楽しみでした。
(「逆裁」じゃないのは…まあご想像にお任せします…)

原作は柳広司さんのスパイ小説。私、大好きな作品だったのデース。
何年か前に映画化もされたのですが、そちらは色々思うところがあって結局見ていないのですが、今回は帯番だし、ちゃんと1話完結(ほぼ)になっているので見やすいだろうなと。
でもって、何よりキャラデザカッコいいいい!!!中佐!結城中佐シブい…カッコいい…!!
-----------ええ、私は結城中佐推しです。
製作はプロダクションI.Gだし、やたらめったらキャストが豪華だし、そりゃ否応にも期待します。

で、現在クールの折り返し地点なのですが、「なるほど〜」「へえ〜」と思いながら毎回見ています。
ストーリーはほぼ原作に忠実だと思いますが、公共の電波というメディアに乗せることを考えると、どうしても端折らざるを得ない表現や仕掛け(?)みたいなものがあるんですよね。
『昭和12年に陸軍内部の反対を押し切って発足したスパイ養成学校”D機関”』
1930年代の世界……どんな状態なのか、お分かりですよね。
動乱の各国に飛び込んでスパイ業務に携わるということは…つまり、きな臭い世界情勢のエピソードが満載なわけです。
前述のように陸軍内部と対立もあるので、ちょっと原作通りに描くわけにはいかないかな、と予想はしておりました。

それと、原作ではキャラクターがあってないようなものなので、各ストーリーに登場するD機関メンバーをどんな風に描くのかというのも興味がありました。
スパイって、本性を現してはいけない職業じゃないですか。
どんなところに潜入するか分からないので、例えメンバーや味方にも自分を見破られてはいけない。
日常から仲間同士でも、偽名で交流しているほどの徹底ぶり。
第一話にはメンバーの名前が数人挙げられていますが、それ以降は同じ名前の人物が登場することは殆どないです。
果たして、その後の話に出て来るD機関のスパイは、最初に挙げたメンバーが偽名を使って任務に携わっているのか?
それともまた別の、前述以外のD機関メンバーのことなのか?
読んでいるこちらはさっぱり分からないんですよねー。
読者が常に欺かれている感じ?それがまた面白い。
でもアニメとなると、全員別のキャラを作って全員別の声優さん…とはいかないでしょうから、「○○が○△として」描かれています。これはなかなか新鮮だw。文章で読んでいる時は、そういう発想はなかったので。
もちろん当初挙げたメンバーだけでは頭数が足りないので、各話の役名そのままにしたメンバーも追加されています。
絵になると「こんな風貌だったんか…」とか思ったり。
そういうところが原作とは違って面白いですね。

全12話だそうで、あと数話です。「ダブルジョーカー」の他に3話ありますが、どの話が来るのかな?
あと!あと、これは言っておきたい!
賢雄さんの声が…ゾッとする!中佐!たまらん…(≧∇≦)ノ

賢雄さんが中佐の声で良かった…ありがとうキャスティングしてくださった方!
めぐさん
Posted byめぐさん

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