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めぐさん
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うちの猫たち。
ホントはもっとたくさんいました。

一番最初の子は、近所のおばあさんが飼っていた雄猫でした。
時々うちの庭にやって来て、時々おやつをあげたりもしてました。
しかし一人暮らしのおばあさんが亡くなってしまったので、可哀想なのでそれからご飯をあげるようになると居着くようになりました。

その後、この雄猫のところに白黒の雌猫が通うようになりました。
あまり人慣れしていなかったのですが、何となくこの猫もうちに居座るように。
そうして、雌猫が子どもを産みました。
白黒が3匹、黒が1匹。雄3雌1。
二度目に産んだのは、3匹。雄1雌2。
この時の雌1匹が雄3匹を産みました。
最終的に12匹の猫が我が家の家族として暮らしました。

写真の上左&下中右は最初に産まれた雄。
エイズキャリアで、2歳の頃に大手術をして「あとは生命力に任せるしかない」と言われましたが元気に長生きしてくれました。
上中&中右&下左の子は、その雄の妹(二度目の雌)。
上右&中左の子は、その雌の息子。
一昨年に最初の子が19歳で、今年の冬に雌の息子が20歳で、そして今月のGW明けに雌の子が21歳でした。

20年以上、ずっと猫が家族の一員でした。
必ず何匹か一緒にいました。
私の子どもの頃には既に猫がいて、近所の叔母の家にも猫がいて、その後犬を飼ったり小鳥を飼ったり。
何かしら生き物がうちにはいました。
でも、今はいません。
最後の子をこれまで一番穏やかな形で看取れたのは満足しているのですが、何かこう…猫の声が聞こえない日常が非日常な気がしています。

朝、ごはんくれーと鳴く声もなく、そのごはんの用意をする必要もない。
でもって、ちょっとした物音が猫の足音や鳴き声のように聞こえたりもします。
いないって分かってるんですけどね。哀しいとか辛いとかじゃなくて、手持ち無沙汰な感じ。
19歳の子が死んだときは結構なロスで、1年以上過ぎても泣いてしまうこともあって。
それも他の子がいてくれたから落ち着いたのですが、それももういないから…毎日物足りなさを感じています。
まあ20年以上ですもんね、仕方ないですね…。

また新しい家族を迎えるご縁があったら良いな。
可愛がってきた子たちへの思い入れは深いけど、それとはまた違うのです。
いなくなったら次の子へ、という感覚は賛否あるかもしれませんが、きっとマッキーの「もう恋なんてしない」の最後のフレーズそのものじゃないかなと、周囲でペットを見送った経験のある友人たちを見ても思います。
ペットという家族が与えてくれた楽しさは消えないものだから、傍らにまた一緒に過ごせる子が来てくれるのを静かに待っています。
めぐさん
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